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当院大腸がん治療の最新情報
2026年02月23日

 大腸がんと言われたら、慌てず、しかし、迅速に精密検査と的確な治療プランを立てることが最も大事です。

 当院では、患者さんやご家族からの受診ご希望のお問い合わせにも即座に対応して大腸がんの初診外来をご予約させていただいています。30年以上にわたる大腸がん治療の豊富な経験と確かな実績を有します内視鏡ロボット手術統括センター長の奥田 準二医師が主に担当させていただきます。

 当院では内視鏡ロボット手術センターを創設して内科と外科の連携を迅速的確に行えるようにしています。すなわち、早期がんと診断すれば大腸内視鏡によるESDなどの内視鏡切除をメインにしています。進行がんに対しては心身に優しい腹腔鏡手術やダヴィンチを用いたロボット手術を活用して最先端医療を個々の患者さんに最適化して対応しています。

 大腸がんの中でも直腸がん手術では、とくに肛門温存や排尿性機能などの神経温存にも留意して様々な工夫を加えたオーダーメイドのロボット手術を受けていただけるようにしています。高度進行がんには化学療法科と連携して術前抗がん剤治療による腫瘍縮小を図って根治的肛門温存を実現しています。さらに、一時的も含めて人工肛門の無い手術を追求しています。

 適切な治療前評価をもとに優れた麻酔科医による安全な術中麻酔、周術期管理と心の優しい看護師による安心していただける温かい看護ケアなど病院全体がワンチームとなって質とプロセスの向上に取り組んでいます。技術以上に人としての思いやりや優しさを最も大切にして患者さんのご家族の一員になった気持ちで「ファミリー」として助ける医療と寄り添う看護を実践し、日々より良くすべく改善しています。

直腸がんで肛門温存が難しいと言われたが何とか肛門を残せないかなど手術に関してもっと詳しく話しを聞いて相談したい時には当院のセカンドオピニオン外来へお申し込みいただき、ご活用ください。

 ご紹介医の先生にはいつも大切な患者さんをご紹介いただきまして心より感謝申し上げます。先生とともに患者さん本位のより良い医療連携を構築出来ますように、日々精進を重ねております。

 今後ともご指導、ご高配のほど何卒よろしくお願い申し上げます。

 

豊中敬仁会病院

院長補佐、内視鏡ロボット手術統括センター長

奥田 準二 拝

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